PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 日程・進捗 / 計画・実績比較分析

日程・進捗

計画・実績比較分析

As-Planned Versus As-Built Analysis

読み:けいかくじっせきひかくぶんせき

当初の工程計画と実際の開始・終了記録を比較し、どこで時間差が生じたかを調べる方法です。

まず意味をつかむ

予定と結果を並べることで、遅れや順序変更を見つけます。「最後に10日遅れた」だけでなく、途中で何が起きたかを確認する入口になります。

仕事でどう使うか

計画版を固定し、作業日報や完成記録から実績を再構成します。同じ活動に対応付け、開始差・終了差・順序差を確認して原因資料を集めます。

判断を一段深める

単純比較では途中のクリティカル・パス変更や同時遅延を捉えにくい場合があります。差があることと特定当事者に責任があることを区別し、必要なら期間別分析を追加します。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の据付は予定5~10日目に対し実績8~14日目でした。搬入と施工の両記録を確認し、差の内訳を調べます。

理解を助けるための架空の例です。
同じ仕事の予定と実績
計画の開始・終了
実績の開始・終了
差と原因を確認

二種類の記録を比較する図で、予定差から責任が確定するわけではありません。

ここは誤解しやすい

日付差をすべて一つの原因へ帰属させないようにします。計画自体の実現可能性も点検します。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗