PROXIA PM DICTIONARY
プロジェクトマネジメント専門用語辞典
わかる言葉で、
プロジェクトは動き出す。
日本最大級のプロジェクトマネジメント専門用語辞典を目指して。
はじめの一歩から、現場の判断まで。
PM・PMOの専門用語を、初心者向け・実務者向け・専門家向けの3段階で解説するオンライン辞典です。
意味を知る。
使い方がわかる。
判断の背景まで学ぶ。
UNDERSTAND & APPLY
プロジェクトマネジメント専門用語辞典とは?
プロジェクトの計画・実行・判断で使う言葉の意味を、具体例や図解とともに確認できるオンライン辞典です。PROXIA PM DICTIONARYでは、用語の基本から仕事での使い方、専門的な注意点までを一つのページで解説します。
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該当する用語がありません。英語・略語でもお試しください。
プロジェクト
Project
期限のある取り組みを通じて、これまでと異なる成果を生み出す活動です。
プロジェクトマネジメント
Project Management
関係者と協力し、制約の中でプロジェクトの目的と価値を実現するための働きかけです。
プロジェクトマネジャー(PM)
Project Manager
プロジェクト全体を見渡し、チームと関係者をつないで目標達成を導く役割です。
PMO
Project Management Office
プロジェクトを進めやすくするため、方法・情報・人・意思決定の仕組みを支える組織や機能です。
プログラム
Program
関連する複数の取り組みをまとめ、個別では得にくい効果を実現するための管理単位です。
ポートフォリオ
Portfolio
経営戦略に沿って、投資対象となる取り組みをまとめて選択・管理する単位です。
ガバナンス
Governance
誰が何を判断し、その判断をどう確認するかを定める統治の仕組みです。
スポンサー
Sponsor
組織側からプロジェクトを支え、事業上の目的や重要な判断に責任を持つ役割です。
ビジネスケース
Business Case
なぜその取り組みに投資するのかを、効果・費用・リスク・代替案から説明する判断材料です。
ベネフィット
Benefit
成果を使うことで、組織や関係者に生まれる望ましい効果です。
プロジェクト憲章
Project Charter
プロジェクトを正式に始める根拠と、目的・大枠・責任者などを示す文書です。
スコープ
Scope
プロジェクトで提供するものや、実施する仕事の範囲です。
WBS(作業分解構成図)
Work Breakdown Structure
必要な成果と仕事の全体像を、扱いやすい単位へ階層的に分けて整理したものです。
ワーク・パッケージ
Work Package
WBSの末端で、見積りや担当・進捗を管理する単位です。
要求事項
Requirements
関係者のニーズや目的を満たすために、成果や対応に求められる条件です。
成果物
Deliverable
プロジェクトや作業の結果として作成・提供し、確認できるものです。
受入基準
Acceptance Criteria
成果物を受け入れられるかどうかを判断する、具体的な条件です。
スコープ・クリープ
Scope Creep
必要な確認や調整が十分でないまま、仕事や成果の範囲が少しずつ膨らむ状態です。
アクティビティ
Activity
日程を組み、実行・進捗を管理するための具体的な作業です。
マイルストーン
Milestone
完了や承認など、進み具合を確認する重要な節目です。
ガントチャート
Gantt Chart
作業の開始・終了や期間を、時間軸に沿った横棒で示す図です。
依存関係
Dependency
ある作業の開始や完了が、別の作業や外部条件に左右される関係です。
クリティカル・パス
Critical Path
作業の依存関係と所要期間からみて、プロジェクトの最短完了時点を決める経路です。
フロート
Float
作業を遅らせても、指定された後続作業や全体の完了に影響しない日程上の余裕です。
クラッシング
Crashing
追加の資源や費用を使い、日程短縮を図る方法です。
ファスト・トラッキング
Fast Tracking
通常は順に行う仕事を、可能な範囲で重ねて日程を短縮する方法です。
ベースライン
Baseline
実績や変化を評価するときの基準となる、承認済みの計画などです。
三点見積り
Three-point Estimating
楽観的・もっともありそう・悲観的な値を使い、不確かさを考慮する見積りです。
アーンド・バリュー・マネジメント(EVM)
Earned Value Management
計画、完了した仕事の価値、実際の費用を共通の尺度で比べる管理方法です。
コスト効率指数(CPI)
Cost Performance Index
完了した仕事の予算上の価値を実コストで割り、費用の効率を見る指標です。
スケジュール効率指数(SPI)
Schedule Performance Index
完了した仕事の予算上の価値を計画価値で割り、進み具合を比べる指標です。
コンティンジェンシー予備
Contingency Reserve
特定したリスクへの対応に備え、計画に組み込む時間や費用の余裕です。
品質
Quality
成果や進め方が、求められる条件や利用目的をどの程度満たしているかということです。
根本原因分析
Root Cause Analysis
起きた問題の表面だけでなく、再発につながる原因や仕組みを調べることです。
ステークホルダー
Stakeholder
プロジェクトに影響を与える、またはプロジェクトから影響を受ける人や組織です。
コミュニケーション
Communication
必要な情報と意味をやり取りし、理解や行動をそろえることです。
RACI
Responsible Accountable Consulted Informed
実行、最終責任、相談、情報共有の役割を表にして整理する方法です。
リスク
Risk
まだ確定していないことが、目標に好ましい影響や好ましくない影響を与える可能性です。
課題(イシュー)
Issue
すでに起きている、または現在対応や判断が必要な問題・論点です。
リスク登録簿
Risk Register
リスクと、その分析・対応・監視に必要な情報をまとめる記録です。
リスク対応
Risk Response
リスクの影響を望ましい方向へ変えるため、行動や判断を準備・実行することです。
変更管理
Change Control
変更の必要性と影響を確認し、判断・反映・周知を一貫して扱う仕組みです。
アジャイル
Agile
短い学習と対話を重ね、変化に適応しながら価値を届ける考え方です。
スクラム
Scrum
短い期間で成果を作り、検査と適応を重ねるための軽量なフレームワークです。
スプリント
Sprint
スクラムで、目標に向けて成果を作り、確認と改善を行う1か月以下の固定期間です。
プロダクトバックログ
Product Backlog
プロダクトの改善に必要なことを、順序を付けて継続的に更新する一覧です。
振り返り(レトロスペクティブ)
Retrospective
進め方を確かめ、次の期間の品質や働き方を改善するための対話です。
教訓
Lessons Learned
経験から得た、今後の判断や行動に生かせる学びです。
テーラリング
Tailoring
プロジェクトの状況に合わせて、進め方や管理方法を選び、調整することです。
AI駆動PMO
AI-enabled PMO
AIを業務や判断支援に組み込み、プロジェクト支援の質と効率を高めるPMOの考え方です。
EXPLORE BY TOPIC
分野別にプロジェクトマネジメント用語を学ぶ
調べたい言葉がまだ分からないときは、仕事のテーマから探せます。
QUESTIONS & ANSWERS
専門用語辞典について、よくある質問
どのような人に向けた用語辞典ですか?
はじめてプロジェクトを担当する方、PMP受験に向けて基礎を学ぶ方、現役のPM・PMO、企業の経営者・管理職を対象としています。一つの用語を初心者向け・実務者向け・専門家向けの3段階で読み進められます。
日本語でも英語でも検索できますか?
日本語の用語名、英語表記、略語、読み仮名から検索できます。たとえば「WBS」「Work Breakdown Structure」「だぶりゅーびーえす」から同じ用語を探せます。全角・半角の英数字や、ひらがな・カタカナの違いもそろえて検索します。
用語の意味だけでなく、仕事での使い方も分かりますか?
各用語には、基本的な意味に加え、実務での使い方、前提や注意点、具体例、図解、関連用語を掲載します。用語を単独で覚えるだけでなく、仕事の中でどう判断するかを考えられる構成です。
PMP受験の学習にも利用できますか?
プロジェクトマネジメント用語の意味や、関連する概念の違いを理解する補助に使えます。PMP試験の出題範囲や受験要件を定めるものではないため、受験時点のPMI公式資料も確認してください。
EDITORIAL POLICY
意味の理解から、実務の判断へ。
運営:プロシアホールディングス株式会社。
解説・具体例・図解を独自に作成し、技術内容と利用条件を確認して公開する編集方針です。実務例は、実際の事例として確認したものと、理解を助けるための架空の例を区別します。
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辞典で言葉を確かめた後は、PROXIA INSIGHTSのブログ・コラムから、プロジェクトや経営の実践を考えられます。
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