PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / AI・PMOの進化 / 混同行列

AI・PMOの進化

混同行列

Confusion Matrix

読み:こんどうぎょうれつ

分類の予測と実際の正解を組み合わせ、どの種類を何と取り違えたかを集計する表です。

まず意味をつかむ

正解が何件あったかだけでなく、遅延を正常と見逃した件数や、正常を遅延と誤警報した件数を分けて見ます。改善対象を具体的に選べます。

仕事でどう使うか

陽性の意味と表の縦横を明記し、同じ評価期間の件数を集計します。クラスごとの誤りを確認し、適合率や再現率を計算して業務上の影響と結び付けます。

判断を一段深める

モデル間で母集団や判定閾値が違うと件数を単純比較できません。多クラスでは全体の平均だけでなく、重要なクラスの取り違えを個別に調べる必要があります。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の遅延10件のうち8件を検知し、正常90件のうち5件を誤警報した場合、真陽性8、偽陰性2、偽陽性5、真陰性85です。

理解を助けるための架空の例です。
二つの誤りを分ける
真陽性・真陰性
偽陽性:誤警報
偽陰性:見逃し

表形式の四区分を概念上の三項目へまとめています。

ここは誤解しやすい

行と列の向きを取り違えると、適合率と再現率の分母を誤ります。

PROXIA INSIGHTS

考え方を、実務へつなぐ

AIを「使う」から、PMの判断に「活かす」へ ↗

この知識を、組織の力へ。

AIを、プロジェクトの実践へ。

AI駆動プロジェクトマネジメント研修を見る ↗