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調達・契約

経済価格調整付き定額契約(FP-EPA)

Fixed Price Contract with Economic Price Adjustment

読み:けいざいかかくちょうせいつきていがくけいやく

定めた経済条件の変動に応じ、合意した方法で価格を調整する定額契約です。

まず意味をつかむ

長期契約で材料価格などが変わる場合に、先に決めた指数やルールで一部の価格を見直します。

仕事でどう使うか

対象となる費目、指数、基準日、変動条件、計算式、上限を確認します。同じ変動を他の条項で二重に調整しないようにします。

判断を一段深める

供給者のすべての原価増を償還する契約とは異なります。調整対象外のリスクや指数と実際の費用のずれが残るため、適用範囲と証跡を具体化することが重要です。

別名・略語:FP-EPA、FPEPA

IN PRACTICE

具体例で考える

2年間の設備納入契約で、特定の金属価格指数が一定幅を超えて変動した場合に、その材料部分だけを調整します。

理解を助けるための架空の例です。
調整する費目と指標を限定
基準:契約時の指数
変化:合意範囲を超える変動
調整:対象材料の部分

価格調整の一例です。具体的な適用条件は契約条項で定めます。

ここは誤解しやすい

経済状況が変わったという説明だけで、自動的にどんな値上げも認める仕組みではありません。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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