PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / アジャイル / インクリメンタル開発

アジャイル

インクリメンタル開発

Incremental Development

読み:いんくりめんたるかいはつ

インクリメンタル開発は、利用できる機能を段階的に追加し、すでに使える成果を土台に製品を育てる開発方法です。

まず意味をつかむ

予約システムなら、まず予約する機能を使えるようにし、その後に変更や取り消しができるようにする進め方です。

仕事でどう使うか

機能を利用者の行動に沿って分け、各段階の利用条件と試験範囲を決め、追加分が既存機能と一緒に動くことを確認します。

判断を一段深める

機能を足すたびに統合と運用の費用を見積もり、後からの拡張に耐える境界を設計します。反復による改善とも併用できます。

IN PRACTICE

具体例で考える

社内申請で申請書を出す機能を一部署に提供し、次の段階で承認の通知を組み込み、対象部署を広げます。

理解を助けるための架空の例です。
使える範囲を足して育てる
予約できる
予約を変更できる
予約を取り消せる

各段階で前に届けた機能と追加した機能を合わせて試します。

ここは誤解しやすい

画面だけを何枚か作っても利用者が仕事を完了できない場合があります。小さくても価値が通る経路を確かめます。

この知識を、組織の力へ。

学習と改善をチームで実践する。

実践型アジャイル研修を見る ↗