アジャイル
ラスト・プランナー
Last Planner
読み:らすとぷらんなー
実作業に近い立場で、準備状況を確認し近い期間の実行を約束する計画担当者。
01初心者向け
まず意味をつかむ
現場の作業班に近い立場で、必要な準備ができているかを確かめ、近いうちに実行できる作業を決める担当者。
02実務者向け
仕事でどう使うか
週次の打合せで、先行作業の完了、資材、作業場所や担当者を確認する。実行できる量だけを約束し、終わらなかった仕事の理由をチームで扱う。
03専門家向け
判断を一段深める
役割は全体計画の策定者と異なり、実行直前の情報を持つ人の判断を重視する。計画達成率を上げるだけでなく、約束の質や制約除去に使う。
IN PRACTICE
具体例で考える
内装班の責任者が、資材は届いたが下地検査が終わっていないと共有し、検査済みの区画だけを翌週の約束にした。
理解を助けるための架空の例です。近い作業の候補
準備条件の確認
実行できる仕事を約束
現場の情報を使い、今すぐ約束できる作業を絞る。
ここは誤解しやすい
会議出席だけで作業を約束すると、作業者や先行条件を十分に確認できない。
この知識を、組織の力へ。
