調達・契約
正味数量測定
Net Measurement
読み:ねっとめじゃーめんと
規定する控除等を適用した正味寸法から工事数量を求める測り方。
01初心者向け
まず意味をつかむ
工事の面積や長さを数えるとき、規則で除くことになっている穴や重なりなどを引き、正味の数量を求める。
02実務者向け
仕事でどう使うか
測定対象の境界と控除の条件を確認する。図面と数量計算の対応を残し、控除した寸法を別に示す。
03専門家向け
判断を一段深める
小さな開口部などを控除するかは規則によって異なる。正味の施工量と、切断余りや購入単位を含む調達量を分けて扱う。
IN PRACTICE
具体例で考える
壁面が40平方メートルで、控除対象の開口が6平方メートルなら、他の調整がなければ正味の数量は34平方メートル。
理解を助けるための架空の例です。規則に沿って範囲を測定
控除対象の寸法を確認
正味の数量を算定
控除の対象と理由が分かるようにする。
ここは誤解しやすい
実測した全ての開口を一律に引かない。契約で指定された控除条件に従う。
この知識を、組織の力へ。
