日程・進捗
アクティビティ・コード
Activity Code
読み:あくてぃびてぃこーど
工程上の作業を工区、担当、種類等の横断的な基準で分類する符号。
01初心者向け
まず意味をつかむ
工程表の作業に「北棟」「機械設備」「外部業者」などの分類を付ける。同じ分類で作業を抜き出し、別々の場所にある作業をまとめて見られる。
02実務者向け
仕事でどう使うか
コードの意味と利用目的を定義し、工区や担当会社など切り口ごとに値を設定する。工程更新時は未分類や廃止値を点検し、報告に使う抽出条件を共有する。
03専門家向け
判断を一段深める
個々の作業を一意に識別するIDとは役割が異なり、同じコードを複数作業が共有する。工区と担当など独立した軸を一つの符号にまとめると、組織変更や横断集計に弱くなる。
IN PRACTICE
具体例で考える
病棟改修で、各階の工程に「夜間作業」を付けて抽出し、警備や施設運営の担当者と閉鎖日を調整した。
理解を助けるための架空の例です。各階の改修作業
夜間作業コード
夜間の調整対象
作業の階層にかかわらず、同じ条件で一覧を作る。
ここは誤解しやすい
見た目だけで判断できる自由入力の略号は、表記揺れで集計漏れを招く。コード表を管理する。
この知識を、組織の力へ。
