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日程・進捗

統合マスター・スケジュール

Integrated Master Schedule

読み:とうごうますたーすけじゅーる

複数の担当・契約・下位計画の作業と依存関係をつなぎ、全体を一貫して計算・管理する日程です。

まず意味をつかむ

部署ごとの予定を並べるだけでなく、他部署の成果を待つ関係までつないで、全体の完了見込みを把握します。

仕事でどう使うか

作業の識別、共通の節目、部門間の受渡し、更新日付をそろえます。下位の計画と全体計画の対応を確認し、変更がどこへ波及するかを追えるようにします。

判断を一段深める

統合は単純なファイル結合ではありません。下位計画の粒度が異なっても、主要な依存と責任の境界が一致し、二重計上や独立した固定日付による断絶がないことが重要です。

別名・略語:IMS、統合マスタースケジュール

IN PRACTICE

具体例で考える

店舗開設で工事、備品、採用・教育の計画をつなぎ、設備引渡しが遅れた場合の研修開始と開店日への影響を確認します。

理解を助けるための架空の例です。
部門を越える関係をつなぐ
設備工事の引渡し
備品・教育の準備
共通の開店日

統合すべき依存関係の架空例です。担当ごとの詳しさは別途調整します。

ここは誤解しやすい

集計した日付だけでは、部門間の遅延の波及を計算できないことがあります。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

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