日程・進捗
アクティビティ・リスト
Activity List
読み:あくてぃびてぃりすと
日程を組み、進捗を管理する対象となる具体的な作業を整理した一覧です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
成果を作るために何を行うかを、作業の名前と識別番号で並べます。WBSの成果のまとまりから、日程上の作業へ展開する際に使います。
02実務者向け
仕事でどう使うか
作業名が実施内容を伝えるか、範囲の漏れや重複がないかを確認します。担当、所要期間、先行関係などの属性と結び付けて日程へ配置します。
03専門家向け
判断を一段深める
一覧が長いほど計画が良いわけではありません。進捗を確かめられる単位にし、まとめ過ぎで遅れが見えなくなることと、細分化し過ぎで管理負荷が増すことの両方を避けます。
IN PRACTICE
具体例で考える
教材完成のための作業を、構成検討、原稿作成、演習作成、内容確認、修正の5件へ展開します。
理解を助けるための架空の例です。教材という成果
原稿・演習・確認の作業
期間と依存関係を設定
作業への展開例です。全ての成果が同じ作業で完成するわけではありません。
ここは誤解しやすい
作業を列挙しただけでは、実施可能な順番や資源は決まりません。
この知識を、組織の力へ。
