日程・進捗
実績終了日
Actual Finish
読み:じっせきしゅうりょうび
作業が現実に完了した時点を示す実績の日付や時刻です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
予定の終了日を迎えたかではなく、決めた完了条件を満たしたかを確認して記録します。終了したという報告の意味をそろえることが大切です。
02実務者向け
仕事でどう使うか
完了条件と必要な証拠を確認して、終了の実績を記録します。残る修正や受入れを別作業として扱う場合は、その境界と担当を明示します。
03専門家向け
判断を一段深める
制作完了、確認完了、正式な受入れは同じ時点とは限りません。どの作業の終了を示す実績かを明確にし、終了実績のある作業に残作業が紛れ込まないようにします。
IN PRACTICE
具体例で考える
演習シート作成の完了条件が内容確認までなら、ファイルを書き終えた金曜ではなく、確認と修正が終わった翌週火曜を終了実績とします。
理解を助けるための架空の例です。作業の完了条件
満たした証拠
実績終了日を記録
終了実績の確認の流れです。正式受入れと同じ時点かは個別に定義します。
ここは誤解しやすい
「ほぼ完成」を、根拠なく終了実績として記録しないようにします。
この知識を、組織の力へ。
