PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 日程・進捗 / 残所要期間

日程・進捗

残所要期間

Remaining Duration

読み:ざんしょようきかん

ある時点から作業が完了するまでに、今後必要と見込む日程上の長さです。

まず意味をつかむ

最初に10日と見積もった作業でも、5日過ぎたから残り5日とは限りません。残っている内容を見て、今からどのくらい必要かを考えます。

仕事でどう使うか

未完了の範囲、課題、資源、待ち時間を担当者と確認して見積もり直します。データ日付とカレンダーをそろえ、終了予測に反映します。

判断を一段深める

期間進捗率から機械的に逆算すると、手戻りや難しい残作業を見落とします。完了条件を明らかにし、残期間の確かさと、前提が外れた場合の変動も合わせて報告します。

IN PRACTICE

具体例で考える

計画10日の資料作成で6日経過していても、追加確認が必要なら、残りは4日ではなく7日という見込みになる場合があります。

理解を助けるための架空の例です。
残る内容から見積もる
未完了の仕事
必要な確認と待ち
今から完了までの期間

残所要期間を考える観点です。単純な進捗率の引算とは異なります。

ここは誤解しやすい

当初の所要期間から経過日数を引くだけで、残期間を決めないようにします。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

実践型プロジェクトマネジメント研修を見る ↗