PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / データ・分析 / アノテーションガイドライン

データ・分析

アノテーションガイドライン

Annotation Guidelines

読み:あのてーしょんがいどらいん

データにラベルを付ける人が同じ基準で判断できるよう、定義、例、例外処理を定めた文書です。

まず意味をつかむ

文章を「苦情」「質問」に分類するとき、両方に当てはまる文章もあります。担当ごとに判定が変わらないよう、迷ったときの基準をそろえます。

仕事でどう使うか

PMはラベルごとの境界と優先順位、保留時の相談先を確認します。本作業の前に複数人で少量を試し、食い違いをもとに説明を直します。

判断を一段深める

判定の不一致には、作業ミスのほか、対象自体が曖昧な場合もあります。版の変更前後を記録し、古い基準で付けたデータの扱いを決めます。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空のチケット分類で「不具合」と「操作相談」が混在する例を集め、追加情報が必要な場合は保留にする規則を整えます。

理解を助けるための架空の例です。
判定基準を試して更新する
ラベルと境界例を定める
複数人で試して比べる
不一致を調べ基準を更新

版の変更が既存ラベルに及ぼす影響を記録します。

ここは誤解しやすい

簡単な正例だけを示すと、現場で頻出する境界事例の判断が担当者任せになります。

この知識を、組織の力へ。

AIを、プロジェクトの実践へ。

AI駆動プロジェクトマネジメント研修を見る ↗