調達・契約
変更指示書
Change Order
読み:へんこうしじしょ
契約に基づく権限や手続で、作業内容などの変更を指示・記録する文書です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
現場の口頭依頼だけで作業を変えず、何を変更するかを正式に示します。価格や日程の調整が別途必要な場合もあります。
02実務者向け
仕事でどう使うか
変更権限、対象範囲、理由、影響、発効日を確認します。通知・見積り・調整の手続を守り、関係者と最新版の範囲を共有します。
03専門家向け
判断を一段深める
一方的に指示できる範囲は契約と適用制度に依存します。変更指示があるからすべて無償で従う義務が生じると断定せず、合意済みの範囲と価格調整の扱いを確認します。
別名・略語:チェンジオーダー
IN PRACTICE
具体例で考える
会場設営の配置変更について、権限者が変更文書を発行し、追加作業と開始時刻への影響を別途確認します。
理解を助けるための架空の例です。権限を確認
変更内容を文書化
価格・日程の扱いを調整
変更指示の管理例です。権限の範囲は各契約と適用法によります。
ここは誤解しやすい
変更指示書を出したことと、変更に伴う価格調整が確定したことは同じではありません。
この知識を、組織の力へ。
