IT・システム開発
継続的インテグレーション(CI)
Continuous Integration
読み:けいぞくてきいんてぐれーしょん
開発者の変更をこまめに共通のコードへ統合し、自動ビルドや試験で問題を早く見つける実践です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
最後にまとめてコードを合わせると、衝突や不具合が集中します。小さな変更を頻繁に合わせ、その都度確かめることで、問題の発見を早めます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
短い変更単位で共通の開発版へ取り込み、ビルドと重要な自動試験を実行します。検査が失敗したときは、原因を特定して早く修復する運用を決めます。
03専門家向け
判断を一段深める
自動検査の道具を置いただけではCIの実践になりません。長く分岐した開発や遅い試験を残すと、統合の負担が後ろへ移るだけです。検査の信頼性と、失敗を放置しない行動をセットで整えます。
別名・略語:CI、継続的統合
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の開発チームが毎日小さな変更を共通版へ取り込み、数分で終わる請求計算の試験を実行して計算の食い違いを発見します。
理解を助けるための架空の例です。小さなコード変更
自動ビルドと試験
失敗を早期修復
CIの基本的な循環を簡略化しています。本番公開は別の判断です。
ここは誤解しやすい
CIは、すべての変更を自動で本番公開することを意味しません。
この知識を、組織の力へ。
