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日程・進捗

クリティカル・パス法(CPM)

Critical Path Method

読み:くりてぃかるぱすほう

作業期間と先行関係から日付・余裕・完成を支配する経路を計算する工程手法。

まず意味をつかむ

仕事の順序と必要日数をつないで、早く始められる日と遅らせられる日を調べる。完了日を左右する仕事を見つけるために使う。

仕事でどう使うか

作業と依存関係を入力し、開始側から最早日付、完了側から最遅日付を計算する。工程表の更新後は、支配経路が移ったか、余裕が減ったかを確認する。

判断を一段深める

作業カレンダー、固定日付、複数の完了条件で最長経路や余裕の解釈は変わり得る。資源不足が計算に含まれているかを明示し、日付が現場で実行できるか別途確認する。

IN PRACTICE

具体例で考える

データ移行の準備4日と実行3日が直列で、並行する説明資料は5日で終わる。両方が揃えば完了なら、全体は7日になる。

理解を助けるための架空の例です。
依存関係から完成を計算
作業期間と先行関係
開始側・完了側から計算
支配経路と余裕

作業同士をつないで日付を計算する。

ここは誤解しやすい

工程表で余裕ゼロの行を抜き出すだけでは、日付制約で生じた行と完了を支配するつながりを取り違えやすい。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

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