スコープ・要求
デシジョンテーブル
Decision Table
読み:でしじょんてーぶる
複数の条件の組合せと、そのとき取る結果や処理を表にまとめたものです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
「条件Aならこうする」を並べるだけでは、条件が重なる場合を見落とします。条件の組合せを一覧にして、抜けや矛盾を探せるようにします。
02実務者向け
仕事でどう使うか
条件、取り得る値、結果を決め、実際に起こり得る組合せを記載します。複数の行が同時に当てはまる場合の扱いも定め、各行をテスト例に展開します。
03専門家向け
判断を一段深める
条件が増えると組合せ数が急増します。独立しない条件や実現不能な組合せを区別し、簡略化によって例外を消していないか確認します。DMNではヒットポリシーも重要です。
別名・略語:決定表
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の申請で「金額が10万円以上か」「契約外か」の2条件を並べ、4通りのうち追加承認が必要な組合せを合意します。
理解を助けるための架空の例です。金額の条件
契約内外の条件
必要な承認を決定
条件を照合して結果を選ぶ図で、作業順序を表しません。
ここは誤解しやすい
複数行の一致を許すのか、一行だけにするのかを曖昧にしないようにします。
この知識を、組織の力へ。
