PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 品質 / 開発試験

品質

開発試験

Developmental Testing

読み:かいはつしけん

開発試験は、設計の途中で試作品や構成品を評価し、技術上の不確実性を減らして設計の改善に使う試験です。

まず意味をつかむ

作りかけの装置を動かして、どの部分が熱くなるかを調べれば、完成前に設計を直せます。

仕事でどう使うか

何を学ぶための試験かを先に定め、試作品の版、条件、観測結果、変更の判断を記録します。正式検証に使える証拠の範囲を区別します。

判断を一段深める

変化させる要因を切り分け、モデルと測定の差を使って仮定を更新します。結果を適格性や受入の証拠に転用する場合は条件を評価します。

IN PRACTICE

具体例で考える

携帯端末の試作で冷却案を比較し、一定負荷で温度差を測って、放熱部の位置を変更しました。変更後に正式な試験を計画しました。

理解を助けるための架空の例です。
試験から設計を改善する
技術上の疑問
試作と観測
設計判断と次の検証

学習の試験と要求を立証する試験を区別する。

ここは誤解しやすい

仮の構成で良い結果が出ても、製品全体の合格とは扱いません。設計改善に使える結論と残る確認を分けます。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗