アジャイル
フィーチャー駆動開発(FDD)
Feature Driven Development
読み:ふぃーちゃーくどうかいはつ
顧客に意味のある小さな機能を単位に、モデル化、計画、設計、実装を進める開発方法です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
全体の業務像を捉えたうえで、利用者に説明できる機能へ分けて作ります。大きな作業を技術工程だけで分けず、機能の完成を追いやすくする考え方です。
02実務者向け
仕事でどう使うか
対象業務のモデルと機能一覧を整理し、機能ごとに設計・実装を進めます。担当と依存を明らかにして、短い単位で完成を確認し、一覧と進捗を更新します。
03専門家向け
判断を一段深める
機能を数えれば価値を測れるわけではなく、品質や統合の確認も必要です。スクラムのイベントをそのまま別名で実施する方法ではなく、モデルと機能単位の進め方を組織に合わせます。
別名・略語:FDD
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の受注管理で「注文の合計額を計算する」「出荷予定を照会する」を機能単位とし、設計・実装の担当と完成を管理します。
理解を助けるための架空の例です。業務モデル
小さな機能の一覧
機能ごとの設計と実装
全体の理解から機能単位の開発へ展開する関係を示し、役割の詳細は省略しています。
ここは誤解しやすい
技術部品の実装件数だけを、顧客に意味のある機能の完成数と扱わないようにします。
この知識を、組織の力へ。
