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人・チーム

フルタイム換算人員(FTE)

Full-Time Equivalent

読み:ふるたいむかんさんじんいん

複数の人の稼働量を標準的なフルタイム勤務量で換算した指標。

まず意味をつかむ

勤務時間の異なる人の仕事量を、フルタイムで働く人なら何人分に当たるかに換算した数。

仕事でどう使うか

対象期間のフルタイム標準時間を定め、各担当の稼働予定をその時間で割る。実績と比べるときも同じ期間と勤務時間の基準を使う。

判断を一段深める

換算値は人数や作業の同時対応能力を直接表さない。専門性、割当日の偏り、休暇や担当外業務を分けて見ると、工程上の実行可能性を評価できる。

IN PRACTICE

具体例で考える

週40時間を標準とし、案件に20時間と10時間を割く2人がいる。合計30時間は0.75人分で、実人数は2人。

理解を助けるための架空の例です。
稼働時間を標準勤務へ換算
案件に使う合計時間
フルタイムの基準時間
フルタイム換算値

合計時間を基準時間で割って仕事量を表す。

ここは誤解しやすい

0.75人分を1人へ集約できると考えない。担当者の資格や対応曜日を確認する。

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