人・チーム
フルタイム換算人員(FTE)
Full-Time Equivalent
読み:ふるたいむかんさんじんいん
複数の人の稼働量を標準的なフルタイム勤務量で換算した指標。
01初心者向け
まず意味をつかむ
勤務時間の異なる人の仕事量を、フルタイムで働く人なら何人分に当たるかに換算した数。
02実務者向け
仕事でどう使うか
対象期間のフルタイム標準時間を定め、各担当の稼働予定をその時間で割る。実績と比べるときも同じ期間と勤務時間の基準を使う。
03専門家向け
判断を一段深める
換算値は人数や作業の同時対応能力を直接表さない。専門性、割当日の偏り、休暇や担当外業務を分けて見ると、工程上の実行可能性を評価できる。
IN PRACTICE
具体例で考える
週40時間を標準とし、案件に20時間と10時間を割く2人がいる。合計30時間は0.75人分で、実人数は2人。
理解を助けるための架空の例です。案件に使う合計時間
フルタイムの基準時間
フルタイム換算値
合計時間を基準時間で割って仕事量を表す。
ここは誤解しやすい
0.75人分を1人へ集約できると考えない。担当者の資格や対応曜日を確認する。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
