日程・進捗
工数主導のスケジューリング
Effort-Driven Scheduling
読み:えふぉーとどりぶんすけじゅーりんぐ
作業に必要な総工数を保ち、資源配分に応じて期間等を再計算する計画方式。
01初心者向け
まず意味をつかむ
作業の総工数は同じと考え、作業に割り当てる人の稼働が変わると日数などを計算し直す工程の設定。
02実務者向け
仕事でどう使うか
どの仕事が分担できるか確認し、担当者の稼働率や勤務日を設定する。人員変更で期間や配分がどう変わるか確認する。
03専門家向け
判断を一段深める
工程ツールによって固定する項目と再計算される項目が異なる。引継ぎや共同作業で増える工数を、設定だけでは見込めない場合がある。
IN PRACTICE
具体例で考える
並行に処理できる40時間の整理作業に、同じ8時間勤務の2人を専任で割り当てると、単純な計算では2.5日となる。
理解を助けるための架空の例です。必要な総工数
担当者が使える時間
条件に応じた日数
分担可能な作業について、割当量と日数を再計算する。
ここは誤解しやすい
人数を倍にすれば常に半分の日数で終わると想定しない。教育と確認に必要な時間も考える。
この知識を、組織の力へ。
