PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / スコープ・要求 / 機能要求

スコープ・要求

機能要求

Functional Requirement

読み:きのうようきゅう

解決策が行う処理や、利用者に提供する機能を表した要求です。

まず意味をつかむ

入力を受け付ける、承認する、結果を通知するなど、何ができる必要があるかを定めます。処理の条件や例外も大切です。

仕事でどう使うか

利用者、きっかけ、入力、処理、出力を具体化します。正常な場合だけでなく、取消し、権限不足、入力誤りなども確認して、受入条件につなげます。

判断を一段深める

機能を細かく書くほど良いとは限りません。設計の自由度を不必要に制約せず、業務上必要な振る舞いと実装方法を分けて、要求の根拠を追えるようにします。

IN PRACTICE

具体例で考える

「申請者が提出済みの申請を、承認前に限り取り下げられる」という機能を、対象者と条件を含めて定義します。

理解を助けるための架空の例です。
機能を条件とともに定める
誰が操作するか
何を処理するか
どんな結果になるか

機能を具体化する観点の例です。画面の操作順に限定しません。

ここは誤解しやすい

「何をするか」と「どれだけ速く・安全に行うか」は、分けて確認する必要があります。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

実践型プロジェクトマネジメント研修を見る ↗