日程・進捗
マスター・スケジュール
Master Schedule
読み:ますたーすけじゅーる
主要な段階や重要な節目を中心に、案件の全体像を示す上位の日程です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
細かな作業をすべて見る代わりに、全体の流れと重要な時点を見渡すための日程です。経営判断や関係者の認識合わせに使います。
02実務者向け
仕事でどう使うか
重要な成果、承認、受渡し、完了時点を選び、詳細日程との対応を保ちます。全体日程だけを独立して更新せず、下位の実績と予測を反映します。
03専門家向け
判断を一段深める
上位の表示は簡潔でも、根拠は必要です。重要な節目が詳細作業の完了から導かれているかを確認し、要約によって残るリスクや依存が隠れないようにします。
IN PRACTICE
具体例で考える
新サービスの計画を、設計承認、試行完了、運用準備完了、公開の4つの重要時点で示し、詳しい作業表と対応させます。
理解を助けるための架空の例です。主要フェーズ
重要な受渡しと承認
全体の完了見込み
上位日程の表示観点です。全作業の論理関係を省いてよいという意味ではありません。
ここは誤解しやすい
マスター・スケジュールの日付を守るため、詳細計画の予測を無理に書き替えないようにします。
この知識を、組織の力へ。
