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日程・進捗

最遅終了日

Late Finish

読み:さいちしゅうりょうび

指定した完了条件を守るために、作業を遅くとも終了する必要がある時点です。

まず意味をつかむ

後ろの仕事に必要な時間を残すため、いつまでに前の仕事を終える必要があるかを示します。承認された納期そのものとは限りません。

仕事でどう使うか

終了側から依存関係をたどり、後続の最遅開始などから求めます。後続が複数ある場合は、必要なすべての条件を満たせる終了時点を選びます。

判断を一段深める

外部の指定日や別カレンダーを含むと、計算結果の意味が変わります。最遅終了を比較する前提を明示し、単純な日付の差だけで余裕の大小を判断しないようにします。

別名・略語:LF

IN PRACTICE

具体例で考える

確認作業を遅くとも10日目に始める必要があるなら、待ち時間ゼロのFS関係でつながる制作は10日目までの終了が必要です。

理解を助けるための架空の例です。
後続の条件から終了を決める
後続を10までに開始
待ち時間ゼロのFS
先行は10までに終了

連続時間で考えた単純例です。実際にはカレンダーと他の制約を確認します。

ここは誤解しやすい

最遅終了日を過ぎた際は、数値の入力変更だけで問題を解消しないようにします。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

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