AI・PMOの進化
モデルレジストリ
Model Registry
読み:もでるれじすとり
モデルの版、来歴、評価、利用先などを対応付けて管理する登録基盤です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
どのAIがどのデータと設定で作られ、どこで使われているかを探せる台帳です。ファイル置場だけでなく、採用や撤回の判断を追跡する役割があります。
02実務者向け
仕事でどう使うか
一意のモデルIDと版を付け、学習実験、評価結果、利用条件、配備状態を登録します。承認の権限と変更履歴を管理し、問題が出たときの旧版を特定できるようにします。
03専門家向け
判断を一段深める
登録済みであることは品質の保証ではありません。別名の付替えや基礎モデルの変更で実体が曖昧にならないよう、内容の識別情報と不変の版を維持します。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の予測モデル第3版を導入した際、使用データ版、評価報告、配備先を結び付け、第2版へ戻せる状態を残します。
理解を助けるための架空の例です。学習の来歴
不変のモデル版
評価と配備先
モデル実体と運用情報の対応を示します。
ここは誤解しやすい
最新版という可変ラベルだけで、再現や監査に必要な版を管理しないようにします。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
AIを「使う」から、PMの判断に「活かす」へ ↗この知識を、組織の力へ。
