PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / IT・システム開発 / バージョン管理

IT・システム開発

バージョン管理

Version Control

読み:ばーじょんかんり

ファイルやソースコードの変更履歴を記録し、版の比較や復元、共同編集を支える管理方法です。

まず意味をつかむ

いつ、誰が、何を変えたかを残す仕組みです。以前の状態を調べたり、複数人の変更を合わせたりするときに役立ちます。

仕事でどう使うか

何を管理対象にするかを決め、変更を意味のある単位で記録します。履歴の説明、レビュー、統合のルールをそろえ、公開した版とソースを対応付けます。

判断を一段深める

履歴があるだけでは、変更の妥当性や公開承認は保証されません。また、秘密情報を履歴へ入れると後から消すのが難しくなります。権限管理と機密の除外を運用に組み込みます。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の申込機能の変更で、修正内容と理由を履歴に残し、不具合が出た際に公開版と一つ前の版の差を確認します。

理解を助けるための架空の例です。
変更と公開版を結び付ける
変更の履歴
レビューと統合
公開版の識別

履歴と公開の関係を示します。履歴の保存が承認の代わりになるわけではありません。

ここは誤解しやすい

バージョン管理はバックアップそのものではありません。履歴の保存先にも障害や誤操作への備えが必要です。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗