アジャイル
プランニングゲーム(XP)
Planning Game
読み:ぷらんにんぐげーむ
XPのプランニングゲームは、顧客側の価値と開発側の見積りを持ち寄り、取り組む機能や順番を決める実践です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
利用する側が大切な機能を伝え、作る側がどれくらいかかりそうかを伝えて、次に作るものを選びます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
ストーリーの内容を会話で確認し、作業量と技術上の懸念を示します。顧客側は価値に沿って順序を調整します。
03専門家向け
判断を一段深める
不確かな大項目は調査や分割で判断材料を増やし、実績と学習に合わせてリリースや反復の計画を更新します。
IN PRACTICE
具体例で考える
図書の検索改善では、絞り込みと保存機能の見積りを比べ、利用頻度が高い絞り込みを先に選びます。
理解を助けるための架空の例です。顧客が価値を示す
開発側が見積る
順番を選ぶ
双方の情報がそろうと、次に届けるものを選びやすくなります。
ここは誤解しやすい
数字の交渉に終始すると利用者の目的が見えません。どんな成果が必要かを話してから実装量を考えます。
この知識を、組織の力へ。
