PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / アジャイル / 工程観察シート

アジャイル

工程観察シート

Process Study Sheet

読み:こうていかんさつしーと

工程観察シートは、現場で実際の作業を細かな要素に分け、時間や変動、起きた状況を記録する道具です。

まず意味をつかむ

一つの作業を見て、取る、運ぶ、確認するなどに分けると、どこで待つかを具体的に話せます。

仕事でどう使うか

同じ条件で複数回観察し、作業時間と待ち時間、珍しい出来事を記録します。改善案の試行後にも測り直します。

判断を一段深める

測定した時刻、品種、供給条件を記して、通常のばらつきと異常を分けます。平均で消える中断にも注意します。

IN PRACTICE

具体例で考える

出荷の検査を観察し、検査そのものより、照合に必要なラベルを取りに行く時間が長いと確認します。

理解を助けるための架空の例です。
現場の事実を時間と状況で残す
作業を分ける
時間と状況を記録
改善後に再観察

標準や改善の判断を観察した事実に基づけます。

ここは誤解しやすい

観察した一回を標準とすると、現場の変動が抜けます。複数の条件を観察し、例外も記録として残します。

この知識を、組織の力へ。

学習と改善をチームで実践する。

実践型アジャイル研修を見る ↗