調達・契約
発注書(PO)
Purchase Order
読み:はっちゅうしょ
品目や業務、数量、価格、納期などを示して発注する文書です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
何を、いくつ、いつ、どんな条件で頼むかを明らかにします。発注書だけで契約がどう成立するかは状況によります。
02実務者向け
仕事でどう使うか
見積書、仕様、基本契約との対応を確認し、承認後に発行します。変更や取消しの履歴、受領・納品・請求との照合も管理します。
03専門家向け
判断を一段深める
発注書の裏面条件や供給者の受注条件が食い違う場合があります。文書名だけで拘束力を判断せず、合意した条件と受注確認の手続を専門部署と整理することが重要です。
別名・略語:PO、注文書
IN PRACTICE
具体例で考える
見積りに合意した机20台について、納品場所と日付、単価、組立費の扱いを発注書で明示します。
理解を助けるための架空の例です。承認済み条件を記載
発注・受注確認
納品と請求を照合
発注書管理の例です。契約成立の法的要件を定める図ではありません。
ここは誤解しやすい
発注書の発行と、納品物の受入確認は別の手続です。
この知識を、組織の力へ。
