PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 調達・契約 / 個別発注

調達・契約

個別発注

Call Off Order

読み:こべつはっちゅう

枠組み契約などで合意した条件に基づき、具体的な数量や時期を指定する個別発注です。

まず意味をつかむ

先に決めた取引の枠を使い、今回必要な分を正式に頼みます。基本契約そのものとは区別します。

仕事でどう使うか

適用する枠組み、発注権限、選定手順、残額を確認します。今回の成果、数量、納期、価格、受入条件を明確にして発行します。

判断を一段深める

枠の外の品目や期間を発注すると、前提の条件が適用されない場合があります。複数供給者の枠では二次選定が必要なこともあるため、個別発注の手続を確認します。

別名・略語:コールオフ発注

IN PRACTICE

具体例で考える

年間契約した会場サービスから、12月の研修2日分について、部屋、設備、利用時間を指定して発注します。

理解を助けるための架空の例です。
枠内で具体化する
枠:年間の会場条件
個別:12月の研修2日
管理:残額と受入れ

個別発注の一例です。正式な名称と手続は契約方式で異なります。

ここは誤解しやすい

枠組みがあるからといって、今回の内容確認や予算管理が不要になるわけではありません。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗