PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 運用・サービス / ロールバック

運用・サービス

ロールバック

Rollback

読み:ろーるばっく

変更後に問題が生じた際、以前の版や状態へ戻す操作や手順です。

まず意味をつかむ

新しい版でうまく動かないとき、使えていた状態に戻す備えです。戻す対象と条件を決めておくことで、障害の影響時間を短くしやすくなります。

仕事でどう使うか

戻す版、判断者、実行期限、必要な確認を決め、事前に試します。プログラムだけでなく、変更したデータや外部連携も戻せるかを確認します。

判断を一段深める

すべての変更が可逆とは限りません。新しい形式で書いたデータや外部で成立した処理は、旧版へ戻すだけでは整合しない場合があります。元へ戻す方法と、修正版で前へ進める方法を比較します。

別名・略語:切り戻し、ロールバック

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の公開後に申込エラーが増えたため旧版へ戻します。新しい版で受け付けた申込が旧版でも読めることを先に確認します。

理解を助けるための架空の例です。
戻す前に状態を照合する
問題の検出と判断
旧版・旧状態へ復元
データと業務の再確認

戻せる範囲は変更内容に依存します。完全な元通りを保証する図ではありません。

ここは誤解しやすい

バックアップや旧版があるというだけで、安全に切り戻せるとは判断しません。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗