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運用・サービス
成果を安定して使い続けるための仕組み。
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DevOps
DevOps
開発と運用が協力し、変更を安全かつ継続的に利用者へ届けるための文化と実践です。
SRE
Site Reliability Engineering
ソフトウェア工学の方法を使って、サービスの信頼性と持続可能な運用を設計・改善する実践です。
SLI(サービスレベル指標)
Service Level Indicator
利用者が受けるサービスの状態を、一定の定義で測った数値の指標です。
SLO(サービスレベル目標)
Service Level Objective
サービスレベル指標について、一定の期間や条件で達成を目指す値や範囲です。
サービスレベル管理
Service Level Management
サービスに必要な水準を合意し、測定結果を使って提供方法や期待を継続的に調整する活動です。
エラーバジェット
Error Budget
定めたサービス目標を満たす範囲で許容される、失敗や停止などの余地です。
可用性
Availability
必要なときに、利用者がサービスや機能を使える状態である度合いです。
ヘルスチェック
Health Check
サービスや構成要素が、稼働や受付に必要な状態かを定期的に調べる確認です。
スケーラビリティ
Scalability
利用量やデータ量が増えたとき、資源の追加や構成変更によって必要な性能を保てる性質です。
弾力性(クラウド)
Cloud Elasticity
需要の変化に合わせて、使う資源を増減させやすいクラウドの性質です。
オブザーバビリティ
Observability
外部へ出る情報を手掛かりに、システム内部の状態や問題を理解しやすくする性質と実践です。
監視
Monitoring
状態や処理結果を継続的に測り、異常の発見や判断に使えるようにする活動です。
ログ記録
Logging
処理や操作で起きた出来事を、後から調査できる形で記録することです。
分散トレーシング
Distributed Tracing
複数のサービスにまたがる一連の処理を、共通の識別情報で関連付けて追跡する方法です。
アラート疲れ
Alert Fatigue
対応価値の低い警告が多く届き、重要な通知にも注意を向けにくくなる状態です。
トイル
Toil
繰り返しの手作業で、仕組みの改善が残りにくく、利用の増加に伴って負担が膨らむ運用作業です。
インシデント管理
Incident Management
サービスの中断や劣化が起きた際、影響を抑えて正常な利用を早く回復するための活動です。
問題管理
Problem Management
サービス障害の原因や再発要因を調べ、同じ問題の繰返しや影響を減らすための活動です。
リリース管理
Release Management
変更した機能やサービスを、利用者が使えるように届ける範囲・時期・準備をまとめる管理です。
ITサービスマネジメント
IT Service Management
ITを通じて利用者へ継続的に価値を届けるため、提供・運用・改善を体系的に管理する活動です。
ランブック
Runbook
運用作業や障害対応を、条件・手順・確認事項とともに実行できる形にした手順書です。
非難しない事後検証
Blameless Postmortem
障害後に個人の非難へ偏らず、起きた事実と背景条件から再発防止を考える事後検証です。
バックアップ
Backup
データや設定などを、損失や破損に備えて復元できる形で別に保存することです。
災害復旧(DR)
Disaster Recovery
大きな障害や災害で失われたIT機能を、決めた優先順位と目標に沿って回復する備えと活動です。
RTO(目標復旧時間)
Recovery Time Objective
障害後、対象の機能や業務をどのくらいの時間内に復旧させるかを定めた目標です。
RPO(目標復旧時点)
Recovery Point Objective
障害から復旧するとき、どの時点のデータまで戻せる必要があるかを定めた目標です。
カットオーバー
Cutover
旧システムや旧業務から、新しい仕組みを正式な利用先へ切り替えることです。
ロールバック
Rollback
変更後に問題が生じた際、以前の版や状態へ戻す操作や手順です。
並行稼働
Parallel Run
新旧の仕組みを一定期間並行して動かし、結果や運用を比較する移行方式です。
データ移行
Data Migration
既存のデータを、新しいシステムや構造へ移し、業務で使える状態にする活動です。
ハイパーケア
Hypercare
新しい仕組みの利用開始直後に、通常より手厚く監視・問い合わせ対応・修正を行う支援期間です。
キャパシティ管理
Capacity Management
需要の変化に対し、必要な処理能力や資源を適切な時期と費用で確保する管理です。
クラウドコンピューティング
Cloud Computing
共有された計算資源などを、ネットワーク経由で必要に応じて利用・調整できる提供形態です。
IaaS
Infrastructure as a Service
仮想的なサーバーや保存領域、ネットワークなどの基盤をサービスとして利用する形態です。
PaaS
Platform as a Service
アプリを作り動かすための基盤や実行環境を、サービスとして利用する形態です。
SaaS
Software as a Service
提供者が運用するアプリケーションを、利用者がサービスとして使う形態です。
コンテナ化
Containerization
アプリと実行に必要な依存物をまとめ、隔離された実行単位として扱う方式です。
サーバーレスコンピューティング
Serverless Computing
サーバーの用意や運用の多くを提供者へ任せ、処理やアプリの実行をサービスとして利用する形態です。
仮想化
Virtualization
物理資源を抽象化し、複数の独立した実行環境や資源として利用できるようにする技術です。
デプロイ頻度
Deployment Frequency
対象サービスへ一定期間にどれくらいの頻度で変更を配備しているかを表す指標です。
変更リードタイム
Change Lead Time
コードの変更を版管理へ記録してから、本番へ配備するまでにかかる時間を表す指標です。
変更失敗率
Change Fail Rate
本番への配備のうち、切戻しや緊急修正など即時の介入が必要になった配備の割合です。
失敗したデプロイの復旧時間
Failed Deployment Recovery Time
失敗して即時の介入が必要になった配備から、サービスを回復するまでの時間です。
デプロイ手戻り率
Deployment Rework Rate
本番の事故対応などをきっかけに、予定外で必要になった配備の割合を表す指標です。
フィーチャーフラグ
Feature Flag
配備したコードを再配備せず、設定や条件によって機能の有効・無効などを切り替える仕組みです。
