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AI・PMOの進化

二乗平均平方根誤差(RMSE)

Root Mean Squared Error

読み:にじょうへいきんへいほうこんごさ

誤差の二乗平均の平方根を取り、大きな外れを重く見ながら元の単位で示す指標です。

まず意味をつかむ

MSEを計算してから平方根を取ります。人日の予測なら人日の単位へ戻るので説明しやすくなりますが、絶対誤差の単純平均とは同じ値になりません。

仕事でどう使うか

同じ評価対象でRMSEとMAEを並べ、両者の差が大きい場合は大きく外れた案件を調べます。予測期間や欠測を除く規則を統一してモデルを比較します。

判断を一段深める

平方根を取っても外れ値に敏感な性質は残ります。規模の違う案件集合の単純比較には不向きで、業務で許される誤差と分布の両方を確認する必要があります。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の誤差-2、1、3人日のMSEは14÷3なので、RMSEは√(14÷3)で約2.160人日です。

理解を助けるための架空の例です。
平方根で元の単位へ戻す
二乗誤差合計14
平均14÷3
平方根約2.160人日

3例を同じ重みで評価した架空の計算です。

ここは誤解しやすい

RMSEが2人日でも、すべての案件が2人日以内に収まることを意味しません。

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