AI・PMOの進化
二乗平均平方根誤差(RMSE)
Root Mean Squared Error
読み:にじょうへいきんへいほうこんごさ
誤差の二乗平均の平方根を取り、大きな外れを重く見ながら元の単位で示す指標です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
MSEを計算してから平方根を取ります。人日の予測なら人日の単位へ戻るので説明しやすくなりますが、絶対誤差の単純平均とは同じ値になりません。
02実務者向け
仕事でどう使うか
同じ評価対象でRMSEとMAEを並べ、両者の差が大きい場合は大きく外れた案件を調べます。予測期間や欠測を除く規則を統一してモデルを比較します。
03専門家向け
判断を一段深める
平方根を取っても外れ値に敏感な性質は残ります。規模の違う案件集合の単純比較には不向きで、業務で許される誤差と分布の両方を確認する必要があります。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の誤差-2、1、3人日のMSEは14÷3なので、RMSEは√(14÷3)で約2.160人日です。
理解を助けるための架空の例です。二乗誤差合計14
平均14÷3
平方根約2.160人日
3例を同じ重みで評価した架空の計算です。
ここは誤解しやすい
RMSEが2人日でも、すべての案件が2人日以内に収まることを意味しません。
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