調達・契約
単価表
Schedule of Rates
読み:すけじゅーるおぶれーつ
工事項目・計量単位・契約上の単価を一覧化した文書。
01初心者向け
まず意味をつかむ
工事の種類ごとに、単位と単価を並べた一覧。実際の施工量に応じた金額や、追加工事の参考額を計算できる。
02実務者向け
仕事でどう使うか
各項目に作業内容、測定単位、適用条件、含まれる費用を記載する。追加工事に使う際は元の項目と作業条件が一致するか確かめる。
03専門家向け
判断を一段深める
単価表は支払方法と一緒に解釈する。総額固定の契約に添付された単価表と、実数量を掛けて支払う契約の単価表では用途が異なる。
IN PRACTICE
具体例で考える
庁舎補修の契約で床補修を1平方メートル当たり8千円と定めた。条件が合う追加5平方メートルの参考額は4万円。
理解を助けるための架空の例です。作業内容と測定単位
条件に合う契約単価
数量を使って金額算定
同じ作業条件の項目に単価を適用する。
ここは誤解しやすい
単価表の説明を読まずに類似項目を流用すると、撤去や処分などの範囲が重複する。
この知識を、組織の力へ。
