費用・見積り
単価構成分析
Unit Rate Build-up
読み:ゆにっとれーとびるどあっぷ
作業単位あたりの労務・材料・機械等の必要量と価格を積み上げる分析。
01初心者向け
まず意味をつかむ
工事1メートル、1平方メートルなどを施工するための材料や労務を分けて考え、各費用を足して単価を求める。
02実務者向け
仕事でどう使うか
単位当たりの使用量、作業時間、機械稼働、各価格を入力する。ロス、運搬、間接費がどこに含まれるか記録する。
03専門家向け
判断を一段深める
生産性の根拠は標準条件と案件条件を分ける。発注の最小数量や機械の固定費が大きい場合は、数量が変わると単価も変わり得る。
IN PRACTICE
具体例で考える
床1平方メートルに材料2千円と労務3千円が必要なら、他の費用を含めない直接費の単価は5千円になる。
理解を助けるための架空の例です。施工1単位を定義
材料・労務・機械を計算
単価へ集計
必要な量や時間に価格を掛けて費用を求める。
ここは誤解しやすい
1時間当たりの労務単価と、施工単位当たりの労務費をそのまま足し合わせない。
この知識を、組織の力へ。
