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調達・契約

サービスレベル合意(SLA)

Service Level Agreement

読み:さーびすれべるごうい

提供するサービスの水準と、その測定・報告・未達時の扱いを定める合意です。

まず意味をつかむ

良いサービスという曖昧な約束を、応答時間や稼働率などの条件にします。測る方法まで決めることが大切です。

仕事でどう使うか

対象サービス、利用時間、指標、目標、除外条件、報告、未達時の対応を定めます。責任分担と変更方法も契約全体と整合させます。

判断を一段深める

同じ稼働率でも、計画停止を除くかなどで意味が変わります。数値の達成だけで利用者価値を保証できないため、測定定義と業務上の影響を合わせて見直すことが重要です。

別名・略語:SLA、サービスレベルアグリーメント

IN PRACTICE

具体例で考える

問合せ窓口で、平日営業時間内の重大障害は受付から2時間以内に初回応答する、と測定条件を含めて合意します。

理解を助けるための架空の例です。
水準と測り方をセットに
対象:重大障害の受付
条件:平日営業時間内
水準:2時間以内に初回応答

SLAの指標の一例です。一般的な推奨水準ではありません。

ここは誤解しやすい

初回応答の期限と、問題を解決する期限は同じではありません。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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