スコープ・要求
アクティビティ図
Activity Diagram
読み:あくてぃびてぃず
仕事や処理の流れを、実行する行為、分岐、並行、合流などで表すUMLの図です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
何を行い、条件に応じてどちらへ進み、どの仕事を並べて行うかを示します。文章だけでは気付きにくい待ちや抜けを話し合うのに使えます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
開始と終了を定め、行為を並べ、分岐条件と合流条件を記載します。並行する仕事を使う場合は、すべての完了を待つのか、いずれかで進むのかを確認します。
03専門家向け
判断を一段深める
一般のフローチャートと似ていますが、UMLには制御やデータの流れの意味があります。同期を誤ると到達不能や待ち続ける経路を作るため、具体例をたどって検証します。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の入社準備で、アカウント発行と備品手配を並行し、両方が済んだ後に初日の案内を送る流れを描きます。
理解を助けるための架空の例です。アカウント発行
備品を手配
両方完了後に案内
最初の二項目は並行し、最後は両方の完了を待つ関係です。
ここは誤解しやすい
複数の線を描くだけで並行や合流の条件が伝わるとは限りません。
この知識を、組織の力へ。
