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日程・進捗

実所要期間

Actual Duration

読み:じつしょようきかん

実際の開始から、終了または更新時点までに経過した、作業カレンダーに基づく日程上の長さです。

まず意味をつかむ

何時間手を動かしたかという工数ではなく、作業が日程上どれだけの期間進んだかを見る値です。未完了なら更新時点までを扱います。

仕事でどう使うか

開始・終了の実績、更新日付、適用カレンダーを確認します。中断や再開を含む場合は、ツールや組織の定義に従って記録し、残期間とは別に管理します。

判断を一段深める

実所要期間が長い理由には、作業の遅さだけでなく待ち時間や中断が含まれ得ます。稼働の工数、暦上の経過、日程上の実績を区別し、単独で生産性評価に使わないことが重要です。

IN PRACTICE

具体例で考える

月曜に始め、金曜時点で未完了の仕事について、平日稼働の暦で実績期間を確認し、実際に投入した12人時とは別の値で報告します。

理解を助けるための架空の例です。
実績期間と投入工数を分ける
実際の開始時点
終了または更新時点
作業暦で期間を把握

中断や計算方法の扱いは、使用するツール・運用定義で確認します。

ここは誤解しやすい

実所要期間を、実際に人が働いた時間の合計と混同しないようにします。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

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