日程・進捗
工数
Work Effort
読み:こうすう
ある仕事を完成させるために必要な、人や設備の作業量を時間などで表したものです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
一人が8時間働けば8人時、二人が各8時間なら16人時です。開始から終了までの期間とは、別の観点で仕事の大きさを示します。
02実務者向け
仕事でどう使うか
作業量を人時・人日などで見積もり、人数、稼働率、期間との関係を確認します。単位の前提をそろえ、会議や調整など必要な付随作業も含めます。
03専門家向け
判断を一段深める
工数と期間は常に比例しません。並列化できない作業、教育や連携の負荷、待ち時間を分け、人数追加で同じ割合だけ期間を減らせると仮定しないことが重要です。
別名・略語:人時、人日、Effort
IN PRACTICE
具体例で考える
原稿確認に2人が各3時間使うなら工数は6人時です。二人の確認日が別なら、完了までの所要期間は1日とは限りません。
理解を助けるための架空の例です。2人が各3時間
工数は6人時
完了日は配置と待ちで変わる
数字は架空例です。二人の仕事を単純に同時化できるとは限りません。
ここは誤解しやすい
人日を使う場合は、1人日が何時間かという前提を明示します。
この知識を、組織の力へ。
