リスク・課題
代替拠点
Alternate Site
読み:だいたいきょてん
通常の施設が使えない場合に、重要業務やシステム等を代わって運営する拠点です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
いつもの職場が閉鎖されたときに仕事を続ける別の場所です。場所があるだけでなく、通信、設備、人、必要資料が使えることも確認します。
02実務者向け
仕事でどう使うか
必要な業務水準と利用開始までの時間から、常設か臨時利用かを選びます。移動、アクセス、設備、容量、契約、通信を点検し、実際の切替を試します。
03専門家向け
判断を一段深める
遠隔地なら必ず独立しているとは限りません。電力、通信、人員、供給者の共通依存を調べ、通常拠点と同時に使えなくなる条件も検討します。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の事務局が別地域の小会議室を代替拠点にしますが、必要な回線を試すと同時接続数が足りず、契約容量を見直します。
理解を助けるための架空の例です。通常拠点の停止
代替拠点の利用
必要業務の継続
システム用と業務要員用では設備要件が異なる場合があります。
ここは誤解しやすい
拠点の住所だけをBCPへ書いて、入館や通信の準備を後回しにしないようにします。
この知識を、組織の力へ。
