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調達・契約

枠組み契約

Framework Agreement

読み:わくぐみけいやく

将来の複数の発注に備え、供給者や主要条件、個別発注の方法をあらかじめ定める枠組みです。

まず意味をつかむ

毎回すべての条件をゼロから決めず、先に用意した枠内で必要なときに発注します。複数の供給者を選ぶ場合もあります。

仕事でどう使うか

対象範囲、期間、価格の決め方、発注先の選び方、上限や数量の扱いを定めます。個別発注が枠を超えていないかを管理します。

判断を一段深める

枠組みを結んでも、購入量を必ず保証するとは限りません。将来の競争や個別選定をどう行うかは制度と合意で異なるため、契約上の約束と未確定な需要を分けて理解します。

別名・略語:フレームワーク契約

IN PRACTICE

具体例で考える

年間の研修会場を複数社と枠組み合意し、開催日と地域ごとに所定の方法で個別発注します。

理解を助けるための架空の例です。
先に枠を決め個別に発注
枠:対象と主要条件
方法:発注先の選定手順
個別:日程と数量を確定

枠組み契約の一般像です。発注量保証の有無は合意内容によります。

ここは誤解しやすい

枠組み合意があることだけで、すべての個別発注が承認済みとは限りません。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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