費用・見積り
設備投資(CAPEX)
Capital Expenditure
読み:せつびとうし
長期に使う設備などを取得・整備するための支出で、投資として扱うものです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
機械や長く使うシステムを整えるためのお金です。支出した年の費用と、会計上の費用配分が同じとは限りません。
02実務者向け
仕事でどう使うか
案件の導入支出と、その後の運営支出を分けて見積もります。資産として扱う範囲や償却方法は、適用する会計方針を担当部門と確認します。
03専門家向け
判断を一段深める
CAPEXかOPEXかはPMが名称だけで決められません。資産計上の可否と投資としての経済性を区別し、分類による見かけの利益改善に惑わされないようにします。
別名・略語:CAPEX
IN PRACTICE
具体例で考える
試験機を500万円で取得する案について、導入時の資金支出と、複数年の減価償却費を分けて計画します。
理解を助けるための架空の例です。試験機取得500万円
長期間に利用
会計方針で費用配分
理解のために条件を限定した架空の比較です。実際の費目・権限・計上ルールは組織ごとに確認します。
ここは誤解しやすい
会計上の費用が分散しても、購入時の支払資金が不要になるわけではありません。
この知識を、組織の力へ。
