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品質

中心複合計画

Central Composite Design

読み:ちゅうしんふくごうけいかく

要因実験の点に軸方向の点と中心点を加え、二次の応答曲面を推定する実験計画です。

まず意味をつかむ

条件を低い・高いだけで比べると、途中の曲がりが分かりません。中心と軸上にも試行点を置くことで、曲面の形を調べられるようにします。

仕事でどう使うか

要因数、軸点距離、中心点の反復数を決めます。実験可能範囲とブロック、推定精度を考慮して配置し、二次モデルと誤差を評価します。

判断を一段深める

軸点が安全域や設備能力を超えないか確認が必要です。中心複合計画にも複数の型があり、点数や性質は選び方で変わります。規則どおりに並べるだけで実験が妥当になるわけではありません。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の2要因で要因点4回、軸点4回、中心点5回を実施すると、合計は13試行です。

理解を助けるための架空の例です。
二次曲面を推定する配置
要因点4回
軸点4回
中心点5回で計13回

2要因の一例です。三つは点の種類で、実施順序は無作為化等で決めます。

ここは誤解しやすい

中心点の反復を単なる重複と省くと、誤差や曲がりを確かめる能力が変わります。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

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