費用・見積り
発注者費用
Client Costs
読み:くらいあんとこすつ
工事施工者の価格とは別に発注者が負担する費用。
01初心者向け
まず意味をつかむ
工事を請け負う会社への支払いとは別に、発注者が事業を進めるために直接負担する費用。設備移転や申請の費用などがある。
02実務者向け
仕事でどう使うか
発注者側が手配する仕事を一覧にし、施工契約に含む費用と区分する。手配する部署、発生時期と予算も決める。
03専門家向け
判断を一段深める
施工費と事業総額を比較するときは、設計料、備品、土地や移転などの費用範囲を明記する。案件の会計方針により資産計上の扱いも異なる。
IN PRACTICE
具体例で考える
庁舎改修の工事費とは別に、発注側が入居部門の仮移転と職員向けの案内の費用を事業予算へ加えた。
理解を助けるための架空の例です。施工者の見積り
発注者が直接手配する費用
事業総額の内訳
両方の範囲を確かめて事業全体の費用にまとめる。
ここは誤解しやすい
施工の契約額をそのまま事業総額とすると、発注者側の準備や移転費が抜けることがある。
この知識を、組織の力へ。
