PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 費用・見積り / コスト限度額

費用・見積り

コスト限度額

Cost Limit

読み:こすとげんどがく

発注者が設計または施工範囲に対して設定する上限費用。

まず意味をつかむ

建物や工事の計画で、発注者がこの金額までに収めたいと定めた上限。設計案の比較や仕様調整の目安になる。

仕事でどう使うか

上限を決める際に、建設費だけか、設計料や備品を含むかを確認する。上限を超える見通しが出たら、機能や範囲の再調整を依頼する。

判断を一段深める

限度額を変える権限、適用する価格時点、物価変動への対応を明記する。投資全体の予算と特定の工事範囲の上限は対象が異なる場合がある。

IN PRACTICE

具体例で考える

研修棟の新築で、運営側の備品費を別枠にし、建設工事の上限だけを設計チームに提示した。超過時の相談先も決めた。

理解を助けるための架空の例です。
限度額の対象を定める
費用を含む範囲
承認された上限
上限内の設計案

金額と対象範囲を対にして設計の条件にする。

ここは誤解しやすい

対象範囲を付けずに上限だけ伝えると、設計者と発注者が異なる支出を想定し、後から超過に見える。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗