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調達・契約

契約データ要求リスト(CDRL)

Contract Data Requirements List

読み:けいやくでーたようきゅうりすと

契約で受注者が提出するデータ成果物について、種類、提出時期、配布先、審査などを指定する一覧。

まず意味をつかむ

製品の納品と合わせて、説明書、図面、試験結果が必要になることがある。一覧にして、いつどの資料を誰に渡すか決める。

仕事でどう使うか

各項目を契約の要求と結び付け、内容を定める記述書、提出回数、形式、承認の要否を指定する。製品工程にデータ提出と発注者の審査期間も組み入れる。

判断を一段深める

米国国防総省のCDRLでは、個別契約で納入を求めるデータと提出条件を整理する。作成内容の定義や、納入データを変更・共有できる利用権とは別に管理する。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の整備契約で試験成績の速報は試験翌日、承認用の最終版は不適合処置後に提出すると一覧に示した。

理解を助けるための架空の例です。
提出物と審査日を管理
データ成果物を特定
内容と提出条件を指定
受領・審査を追跡

製品の工程とデータ提出を同じ計画で扱う。

ここは誤解しやすい

機器の納品日だけを見ていると、運用に必要な資料の審査が遅れ、現場で使い始められない。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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