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日程・進捗

ダングリング・ロジック

Dangling Logic

読み:だんぐりんぐろじっく

活動の開始側または終了側を支配する論理が不足し、日程への影響が正しく伝わらない状態です。

まず意味をつかむ

仕事同士を線で結んでいても、開始だけつながり終了が宙に浮くことがあります。その結果、遅れても全体の完成日が変わらない工程表になる場合があります。

仕事でどう使うか

正式な開始・終了点を除き、活動の両端が何によって決まるかを確認します。開始-開始関係だけの活動などを抽出し、実際の完了引渡しを表す関係を検討します。

判断を一段深める

先行や後続が一つでもあれば健全とは限りません。ただし不足を埋めるため無意味な線を足すと別の誤りになります。作業の開始条件と完了条件を聞き取ります。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の執筆と校閲を開始-開始だけで結んだため、執筆の残りが増えても校閲完了に響かない欠陥を発見します。

理解を助けるための架空の例です。
終了条件の欠落を探す
開始関係はある
完了の引渡しがない
終了側の論理を確認

欠陥を説明する概念図で、推奨する工程の形ではありません。

ここは誤解しやすい

警告を消すことを目的にせず、必要な終了条件がモデルに表れているかを見ます。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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