PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / データ・分析 / データガバナンス

データ・分析

データガバナンス

Data Governance

読み:でーたがばなんす

組織がデータを適切に利用・保護するため、方針、判断権限、責任、確認の仕組みを定めることです。

まず意味をつかむ

データを誰が決め、誰が直し、誰が使えるかをそろえます。便利に使うことと、安全で正確に管理することを、部署を越えて両立させます。

仕事でどう使うか

重要なデータと利用目的を特定し、定義の責任者、品質基準、アクセス、変更判断を決めます。現場の運用を支える担当を置き、問題を判断へ上げる経路を整えます。

判断を一段深める

全データを一律に中央管理すると、現場の利用を妨げる場合があります。共通で守る原則と、領域ごとの判断を分け、権限、品質、利用価値の状況を継続的に確認します。統制と日常のデータ作業は区別します。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の企業が部門ごとに違う顧客区分を使っていたため、共通定義の責任者と変更の承認方法を決め、分析の基準を合わせます。

理解を助けるための架空の例です。
データの判断と責任をそろえる
利用と保護の方針
定義・品質の責任者
問題と変更の判断経路

責任の構造の例です。すべてを一つの部署が処理することを推奨しません。

ここは誤解しやすい

データを集めるシステムや会議を作るだけで、ガバナンスが機能するわけではありません。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗