セキュリティ
完全性(情報)
Data Integrity
読み:かんぜんせい
データが意図しない変更や欠落によって損なわれず、必要な正しさと一貫性を保つ性質です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
情報が読めても、中身が変わっていたり、一部だけ古かったりすると仕事を誤ります。変更を正しく行い、その結果を確認できる状態を考えます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
入力や更新の規則、権限、照合方法を決めます。変更履歴を残し、移行や連携では件数だけでなく重要な値と参照関係も確認します。
03専門家向け
判断を一段深める
入力された内容自体の真偽と、保存・移動中に改変されていないことは区別します。技術的な整合制約で守れる範囲を明らかにし、業務上の確認や独立した照合と組み合わせます。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の申込と請求の連携で、申込件数と請求合計を照合し、一部だけ転送された状態を検知します。
理解を助けるための架空の例です。入力・更新の規則
変更と履歴の保護
欠落や不一致の照合
完全性を守る観点を示します。事実の正しさを自動保証する図ではありません。
ここは誤解しやすい
改ざん検知ができることと、元の情報が事実として正しいことを混同しません。
この知識を、組織の力へ。
