データ・分析
データウェアハウス
Data Warehouse
読み:でーたうぇあはうす
複数の業務データを分析しやすく統合・整理し、継続的な集計や比較に利用するデータ基盤です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
日々の取引を処理する仕組みとは別に、期間や部門をまたいで分析するための場所を整えます。同じ指標を安定して比較する助けになります。
02実務者向け
仕事でどう使うか
分析目的、データの粒度、共通定義、更新頻度を決めます。元データとの照合、過去の変更履歴、アクセス権を設計し、集計結果の意味を確認します。
03専門家向け
判断を一段深める
保存技術の選定だけでは指標の一致は得られません。同じ売上でも認識時点や対象範囲が違うため、業務定義を合意します。速報性と整合確認の負担、履歴保持と費用のバランスも必要です。
別名・略語:DWH
IN PRACTICE
具体例で考える
架空のグループ会社の申込と請求を共通定義で統合し、月ごとの受講者数と売上を過去の同じ基準で比較します。
理解を助けるための架空の例です。複数業務のデータ
共通定義と履歴
比較できる分析結果
分析基盤の概念です。特定の製品や保存形式に限定しません。
ここは誤解しやすい
分析用にまとめた数値を、更新の時点や定義を確認せずリアルタイムの取引状態と扱わないようにします。
この知識を、組織の力へ。
